「岐阜県に・・・」
おはようございます。
東大阪市で塗装屋一筋
33年のオヤジです。
昨日は、前の親方と一緒に岐阜県まで
車でドライブに行ってきました。
片道およそ3時間半。
なかなかのロングドライブです。
なぜ、わざわざ岐阜県まで行った
のかというと,塗魂ペインターズの
大先輩にあたる大野塗装さんに!
あるメーカーの塗料について直接
お話を伺いたかったからです。
正直に言えば、内容だけを聞くなら
「電話でも済む話」かもしれません。
でも私は、教えてもらう立場だからこそ
直接会いに行くことが大切だと思っています。
膝と膝を合わせて、目と目を見て
空気を感じながら話を聞く。
それが職人としての礼儀であり
学びの深さもまったく違ってくる
と感じているからです。
とはいえ、いきなり一人で岐阜まで
行くのも心細い。
そこで、16年間塗装の修行をしていた
坂元親方に電話しました。
私
「岐阜の大野塗装さんの会社に行って、
塗料のことを聞きたいんですが……
一緒に来てください〜〜」
すると返ってきた言葉がこれ。
坂元親方
「なんでわざわざ岐阜県まで行かなあかんねん。
電話で済むやん。」
……ごもっとも(笑)
私
でも、「どうしても直接お話を聞きたいんです。」
と、少し甘えてお願いすると——
坂元親方
「仕方ないなぁー。」
この一言。
流石、坂元親方。男前です。
そうして実現した、片道3時間半のドライブ。
無事に大野塗装さんの会社に到着し、
塗料についてじっくりとお話を聞かせていただきました。
現場での実体験、メーカー資料だけでは
分からない感覚、実際に使い込んでいる
からこそ出てくる言葉。
どれも本当に勉強になり、
「来てよかった」と心から思える時間でした。
今回教えていただいたことをしっかり
活かしながら、これからも塗料を探求
し続ける塗装屋でありたいと思います。
帰りのドライブ。
ふと横を見ると、助手席の坂元親方は
口をあけて爆睡中。
そのうるさいイビキを聞きながら
「一緒に来てくれて本当にありがたいなぁ」と
静かに感謝していました。
電話一本で済ませることもできた一日。
でも、あえて時間をかけて会いに行った
からこそ得られた学びとご縁。
(岐阜県名産品・明豊ハム)
やっぱり私は!
人と人との距離を大切にする塗装屋でいたいと
改めて感じた一日でした。
( 左私・中坂元親方・右大野さん)







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