「近鉄奈良線」
こんばんは。
東大阪市で塗装屋一筋
33年のオヤジです。
先日、近鉄奈良線の電車に乗って
難波まで向かうことがありました。
ホームに入ってきた電車を見ると
なんと「鹿さん電車」
思わず「おっ」と声が出るほど
外観からインパクトがあり、奈良
らしさ全開のデザインでした。
車内に入ると、まず感じたのが
とても明るい雰囲気。
シートは落ち着いた縞模様で
派手すぎず、それでいて温かみ
のある色合い。
座っていても目に優しく、自然と
気持ちが和らぎます。
さらに印象的だったのが、つり革。
一つ一つに小さな鹿のデザインが
施されていて、どこを見ても鹿、鹿、鹿。
壁やドア付近にも鹿のイラストが
描かれており、車内全体が一つの
「奈良の世界観」で統一されていました。
ただ可愛いだけではなく、「奈良といえば鹿」
という誰もがイメージできるものを、ここまで
分かりやすく、しかも日常の中に自然に落とし
込んでいるのは、本当に素晴らしい発想だと感じました。
毎日使う電車という当たり前の空間に
地域らしさや楽しさを加えることで
人の気持ちを少し明るくする。
この発想を、塗装屋としての仕事にも
活かせないだろうか。
色やデザイン、ちょっとした遊び心で
街や建物を見た人が「おっ」と思えるような
楽しい塗装。
そんな仕事ができたら面白いなと、電車に
揺られながら感じたひとときでしたね。







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