「雨漏り…まさかの場所でした!」

おはようございます。

東大阪市で塗装屋一筋
33年のオヤジです。

先日、お客様から
「天井から雨漏りしているんです…」
とのご連絡をいただき、現地へ
お伺いさせていただきました。
室内を確認すると、天井や壁に
しっかりと雨染みが…。
 
まずはしっかり原因を特定するため
足場を組ませていただき、散水調査
を実施しました。
まず疑ったのは「外壁のクラック」
外壁にクラック(ひび割れ)がありましたので
「ここから雨水が侵入しているのかな?」
と思い、重点的に散水。
しかし…いくら水をかけても屋根裏から
水が出てこない。
「あれ…違うな。」
こういう時は思い込みは禁物です。
次に目を向けたのが屋上!
何年か前に屋上防水工事をされたとのこと。
屋上を確認すると、室外機の足元までしっかり
塗り込んである状態でした。
一見、ちゃんと防水しているように見えます。
ですが、違和感が…。( 一一)
室外機の足元と、本体の足の天板をつないでいるビス
そこに散水してみると…

ポタッ……
屋根裏から水が出てきました。
「ここや。」

原因はまさかの室外機の足元で室外機を
持ち上げて、足元を一部切り取り、確認すると、
穴あきの通気緩衝シートは敷いてあるのですが
その上ににウレタン防水がしっかり施工されて
いない状態。
つまり、
ビス → 緩衝シート → 防水層未施工部分 → 室内へ
という水の通り道が出来てしまっていました。
雨漏りは「意外なところ」から入る!
今回のように!

「外壁が怪しく見えても違うこともある」
「 防水しているように見えても弱点がある」

雨漏りは本当に奥が深い。
だからこそ!

「 思い込みをしない」
「 散水調査で再現確認する」
「原因を特定してから工事する」

これが大切で、原因が特定できたので
これから適切な補修工事を進めていきます。

 

 

 

お客様のお家を雨漏りから沢山守れたら
脱アホ親方から抜け出す事が出来るのかな?
塗装343件目達成!

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