「白いキャンパス」

お疲れ様です。

東大阪市で塗装屋一筋
33年のオヤジです.

 

 

今日は外壁塗装工事をする現場で
少し特別な時間がありました。
外壁を塗り替える前に、まず下塗りを行い
壁全体を大きな白いキャンバスのような
状態に下準備しました。

そしてその白い壁に、お客様、息子さん、
そしてお孫さん達に
自由にイラストや文字を書いてもらいます。
普段は職人が塗装をする壁ですが
今日は少し違い
家族みんなで筆を持ち、好きなキャラクターや
名前、思い出の絵などを思い思いに描いていき
現場を任せている職長と一緒に
「この色がいいかな?」
「もう少し赤を入れてみようか?」
と、好みの色を調色しながら
塗料を渡していき!
一生懸命に壁に絵を描く姿

それを横で見守るお父さんやおじいちゃんの表情。
その光景を見ていると、現場にとてもほのぼのとした
温かい時間が流れて!
そんな中で、お客様が壁に書かれた
四文字熟語がありました。

「自他一如(じたいちにょ)」

実は私はこの言葉を知らなかったので
後で意味を調べてみました。
その意味とは!!

自分と他者は本質的に一つであり
区別がないという考え方。

この言葉を知った時に、私自身とても
学びになり
塗装工事は、ただ建物を綺麗にする仕事ではなく
お客様のお家を守ること
お客様の暮らしを守ること
つまり、お客様の想いと私たち職人の
想いが一つになって完成する仕事
なんだと改めて感じました。
この後、職人としてしっかりと仕上げの塗装を行い
雨や紫外線からお家を守りながら、綺麗な外壁へと
塗り替えていきます。
今日みんなで描いた思い出は壁の中に残しながら
これからも長く住み続けられるお家を、丁寧に
仕上げていきたいと思います。
塗装職人として!
お家を守る仕事が出来る事に感謝です。

 

 

 

お客様の思いを沢山知る事で
脱アホ親方から抜け出す事が出来るのかな?
塗装363件目達成!

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