「先人から受けづいたもの」
おはようございます。
東大阪市外壁塗装
34年のオヤジです.
月に一回、青年団・若中会・保存会から、いわゆる
「太鼓バカ」が集まって(笑)
四條太鼓台の修繕や手入れ、そしてこれからのことに
ついて意見交換をしています。
昨日も太鼓小屋を覗くと、みんなで太鼓台の部材を確認しながら、
「ここはどうする?」
「ここも直しといた方がええな〜」
と、あれこれ話をしながら作業をしていました。

こういう姿を見ると、本当にありがたいなと思います。
私が思うに、祭りに参加する人間には、大きく分けると
「祭り派」と「太鼓派」の2種類がいるような気がします(笑)
大部分の人は、祭り当日の雰囲気や、みんなで太鼓台を
担いで盛り上がることが大好きな「祭り派」。
そして一部には、とにかく太鼓台そのものが大好きな
「太鼓派」がいてます。
この「太鼓派」の人たちが、実はものすごく大切なんですよね。
四條太鼓台は、今の私たちが一から作ったものではありません。
先人の方々が大切に守り、手入れをしながら、私たちの世代まで
受け継いできてくれたものです。
そして今度は、私たちが次の世代へ受け継いで
いかなければなりません。
祭り当日は華やかで、多くの人が集まり盛り上がりますが
その一日のために、普段から細かな修理をしたり
傷んでいるところを確認したり、道具を手入れしたり
してくれている人たちがいます。
表にはなかなか見えませんが、まさに縁の下で
四條太鼓台を支えてくれている人たちです。
こういう人たちがいてくれるからこそ、毎年当たり前のように
四條太鼓台を出すことがで本当に感謝ですね。
「伝統を守る」というのは、祭り当日だけ頑張ればいいもの
ではなく、こうした地道な積み重ねがあってこそなんやな〜
と改めて感じました。
私も時間を作って、たまには太鼓小屋へ顔を出して
一緒に作業しながら次の世代へ繋いでいくお手伝いを
していきたいと思います。
ちなみに……ここまで偉そうに書いておりますが、
私は完全に「祭り派」です!
先人から受け継いだ四條太鼓台を、また次の世代へ
こういう人と人との繋がりも、地域の祭りの良さなんでしょうね








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