「塗魂ペインターズ」

お疲れ様です。
東大阪市外壁塗装
34年のオヤジです.

 

茨城県土浦市で開催された、塗魂ペインターズの
全国大会を終え、改めて気づいたことがあります。
塗装は、建物をきれいにするだけの仕事では
ありません。
培ってきた技術で人と人をつなぎ、地域や誰かの
ために役立てる、社会貢献にもつながる仕事で
全国の仲間と再会し、笑い、学び、語り合う中で
塗装の力と、仲間とともに誰かのために汗を流す
意味を改めて実感しました。
今回の全国大会は、塗魂ペインターズの温かさと
塗装が持つ社会貢献の可能性を再確認する時間となり
塗魂ペインターズができて17年。
私自身は、2018年に関西塗魂入会
させていただきました。
入会当時、何社の仲間がいたのかは
覚えていませんが、笑
今では全国325社!
そして、ボランティア活動の実績は254か所。
この数字の向こうには、現場に足を運んだ仲間がいて
準備をしてくれた方がいて、活動を支えてくださった
皆様がいます。
そう考えると、本当にすごい積み重ねですよね。
そして今回、思い出したのが、お世話になっていた
坂元親方に初めて連れて行っていただいた
第10弾のボランティア活動です。
場所は、大阪府豊中市のアンデルセンてしま幼稚園で
現場に立つと、そこには全国から集まった塗装屋さん
たちがいました。
普段なら、それぞれの地域で、それぞれの会社を
背負って仕事をしている人たちで
その仲間たちが、同じ場所で刷毛を持ち、ローラーを
動かし、壁や軒天井を一生懸命に塗っている。
その光景を初めて目にした時、私は本当に驚きました。

「なんで全国から集まって、ここまで
一生懸命に塗るんやろ?」

「不思議な団体やなぁ〜」

そんなことを思っていたのを、今でも覚えています。笑
当時の私は、塗装はお客様から依頼をいただき、その対価
として仕事をするものだと思っていて
もちろん、それも塗装の大切な仕事です。
でも、目の前で仲間たちが汗を流している姿を見て
塗装にはそれだけではない力があることを感じました。
誰かに頼まれたからではなく、誰かの役に立ちたいという
想いで集まり
会社の看板を越えて、同じ塗装職人として力を合わせる
最初の私には、その意味がよく分かっていませんでした。
でも、今振り返ると、あの時に見た光景こそ
塗魂ペインターズの原点だったのだと思います。
自分たちが身につけてきた技術で、誰かの役に立てる。
塗装を通して、地域に恩返しができる。
塗装屋だからこそ、できることがあるんですよね!
壁をきれいにする。
軒天井を塗り替える。
建物を大切に守る。
ただ色を塗るだけではありません。
塗り替えた壁やを遊具を見て、子どもたちが笑う。
きれいになった建物を見て、そこで働く人や地域の方が喜ぶ
そして、その喜びを自分たちも分かち合える。
いつもの仕事で使う技術が、誰かのためになり
そのために全国から仲間が集まり、力を合わせる。
あの時、不思議に見えた光景は、塗装の力と
人の想いが集まった光景だったんですね。
今では、あの場所に立てたことを誇りに思っています。
そして、塗魂ペインターズの一員として活動できている
ことを、本当にありがたく感じて
全国の仲間が、地域や会社の垣根を越えて集まり
同じ目的に向かって汗を流す。
そんな団体は、決して当たり前にあるものでは
ありません。
塗装という仕事に誇りを持ち、その技術を誰かの
ために使う仲間が、全国にいる。
そして、この活動には、忘れてはいけない存在があり
塗料や副資材を提供してくださる、各メーカー様
協賛企業の皆様です。
私たちが現場で刷毛やローラーを動かせるのは
その活動を陰で支えてくださる方々がいるからで
私たちの活動に賛同し、力を貸してくださっている
そのお気持ちに、いつも感謝しております。
本当にありがとうございます!
そして今回、全国大会を主催してくださった北関東の皆様。
北関東長の平間兄弟をはじめ、執行部の皆様、準備や運営に
関わってくださった皆様!
全国の仲間を迎えるまでには、私たちの見えないところで
たくさんの準備と気配りがあったと思います。
おかげさまで、楽しい時間と、学びのある時間を
過ごさせていただきました。

本当にお疲れ様でした!
そして、本当にありがとうございました!

 

 

 

これからもたくさんの仲間ができることで
脱アホ親方から抜け出す事が出来るのかな?
塗装565件目達成

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