伊勢神宮参拝
おはようございます!今回は我妻塗装の更なる発展を願って伊勢神宮の方にお参りに行って参りました。
まずは二見興玉神社に行きお参りをして穢れを落とし、浄化した心身で臨むのが、古来からの正式な参拝。ですので二見興玉神社から行って参りました。
正面に見える夫婦岩は、沖合約700m先に鎮まる猿田彦大神縁りの霊石「興玉神石」と、日の大神を遙拝するための鳥居とみなされています。古くより神宮参拝の前に二見浦の海水で心身を清める禊をする「浜参宮」という習わしがあり、現在でもまず神社に参拝し、お祓いを受けてから神宮へ向かう参拝者も多いです。
境内には、猿田彦大神のお使いとされる二見蛙(無事にかえる、貸したものがかえる)が多数奉納されています。
以下公式HPより
伊勢神宮をお参りするとき、外宮から内宮を廻るというのはご存知かと思いますが、正式にはその前に、立石浜で禊をするのが古来からの慣わしです。
なかを進んで行くと最初にあるのが手水舎の満願蛙水をかけると願いが叶うとされています。更に奥へ進んでいきますと本殿が現れます。
ここに来るまでもご利益を受けた人たちが奉納していったとされる蛙の置物がいたるところに点在しております。
二見興玉神社では「二礼、二拍手、一礼」をし眼を瞑って手を合わせます。
夫婦円満と縁結びのご利益もありますのでしっかりと夫婦円満もお願いしておきました笑
さて続いてはいよいよ伊勢神宮に参ります。二見興玉神社から車で二十分ほど行ったとこにあります。
一般的に外宮と呼ばれる豊受大神宮に参ります
火除橋を渡り手水舎で手と口を清め各神宮を見て回ります。
中を進んでいきますと三ツ石という石があります。
かなり強いパワースポットらしく人だかりができていました。
更に奥に進んでいきますと豊受大神宮の本殿に到着しました。
ここでも我妻塗装の繫盛を願ってお参りを致します。
お参りを終えると次は内宮に参ります。
車で十分ほどで到着致します。
内宮に宇治橋を渡り手水舎でまた手と口清め
奥に進んでいくと滝祭神があります。手水舎の近くにあり石畳に祀られています。守り神として古くから大切に祀られています。
宇治橋から正宮に至る参道の丁度中間地点ぐらいに内宮神楽殿がございますここで色々受付をしているみたいです。
もう少し奥へ進むと皇大神宮(正宮)がありますここで神様をお祀りしているみたいです。
全体を見て回って最後にご祈祷をしてもらいました。
目の前で踊りを見せてもらいとても美しい踊りでした。
お参りが終わりお昼頃になりましたのでお昼にみんなで昼食をとり大阪に帰ってきました
明日からも頑張りましょうということで
本日は身体を休めるために解散といたします。
明日からも地域の為に精一杯頑張って参ります!
コメント
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。