東大阪市 A様邸

施工箇所

外壁・屋根・破風・軒天上・横樋・竪樋・幕板

雨戸・屋上防水・ベランダ防水

使用材料

壁・リファインMF-IR1000 色:8091ブロークンホワイト

             色8080:C/Bスレートグレー・リファインMFーIR500 

モニエル瓦 色8080:C/Bスレートグレー

 

付帯部・フッソUVコート 色 黒

施工

モニエル瓦の耐用年数は20~30年です。

寿命が来ると、広範囲にわたって剥がれや欠けが起きてしまいます。

放っておくと雨漏りしてしまうこともあります。
モニエル瓦の塗装は通常のセメント瓦の塗装と違います。

なぜならモニエル瓦は製造時に着色スラリーという着色剤が塗られるからです。
モニエル瓦に着色スラリーを塗ることでスラリー層という層ができます。

モニエル瓦を塗装する際はまずこのスラリー層を除去してから塗装をする必要があります。

スラリー層を除去しないと劣化したスラリー層が剥がれ落ちてしまうのと同時に、上から塗った塗料も剝がれ落ちてしまいます。

そこで、高圧洗浄でしっかりとスラリー層を洗い落としてから、下塗りにエポプレミアムシーラープライマーを二度塗っていきます。

超低汚染リファイン500MF-IRで中塗り、上塗りをします

この塗料は、汚れの付着を防ぎ屋根・外壁の美観を長期間保持する

「超低汚染性」、赤外線への耐性が高いフッ素樹脂に無機成分を配合したことによる

「超耐候性」、特殊遮熱無機顔料による

「遮熱性」、熱の吸収要因となる汚れが付着しにくいことによる

「遮熱保持性」を有しており、屋根の美観を損なう要因に対して強い耐性を発揮する機能を備えています。

外壁のモルタル壁は、クラックがある場所をVカット補修をして下地模様を合わすように吹付を行い

エポパワーシーラーで下塗り後、ホワイトフィラーⅡで下塗りを2回塗りをして、下地調整をしっかり整えてから

超低汚染リファイン1000MF-IRで中塗りをします。

この塗料は汚れが付きにくく、防カビ性・防藻性、弾力性、遮熱性がある多機能塗料となっており、美観性を長く保ちたい方にお勧めしております。

 

付帯部の塗装に使う塗料に関しては、フッソUVコート溶剤を標準で塗らさせていただいております。

 

屋根や外壁の塗替えを考えている方なら一度は「フッ素塗料」という名前を聞いた事があるのではないでしょうか。
他の塗料に比べて価格が高価だけど、いったいなにがいいの?という疑問をお持ちの方もいるかと思います。

フッ素塗料は、蛍石を原料としたフッ素を配合した塗料のことです。

「非粘着性(汚れを弾く)」「耐薬品性(酸性雨に強い)」「低摩擦性(汚れが滑り落ちやすい)」「耐候性(紫外線に強い)」という特徴があり、紫外線で破壊を受けにくく耐久年数は約15年~20年弱(スタンダードなシリコン塗料で10年程度)と長期間きれいな外観を保つことが出来る塗料です。

耐久性が非常にある為、短期スパンでの塗替えが難しい大型施設などにも使用され、東京スカイスリーもフッ素塗料によって施工されています。

ですが、フッ素塗料は塗料の中でも高価な部類の塗料です。価格は一般的なシリコン塗料のおよそ1,5倍~2倍程になります。

フッ素で塗装はしたいけど、家を丸ごとフッ素で塗装するのは予算オーバーかも

という場合におすすめなのが、屋根をフッソを配合した塗料のことです

屋根のカラーベストは住宅の中でもっとも劣化のしやすい部分です。

住宅の中で紫外線や雨水にもっとも当たる場所であり、確認のしにくい部位なのでどのくらい劣化しているのかも分かりにくく、気付かぬうちに劣化が進んでいたという事も良くあります。

こういった屋根などの劣化の進行が早い箇所にフッ素塗料を採用することで塗り替え回数を減らし、トータルコストを抑えることができます。

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