「予報にない雨がやってくる」

おはようございます。

東大阪市で塗装屋一筋
33年のオヤジです。

 

 

 

最近の現場は、もう天気予報だけでは
段取りが立てられません。
「今日は大丈夫だろう」と思って作業を進めていると
突然、東大阪市での空が暗くなり、バケツをひっくり
返したような雨。
しかも10分前まで快晴だったのに、この落差!
現場で働く職人さんが慌てて道具や材料を
ブルーシートで覆い
脚立や足場の上から急いで撤収します。
もう、作業着がびしょ濡れです。
もちろん、雨が全く降らないと農作物や
水不足が心配になります。
しかしこの「突然ドカッと降るゲリラ豪雨」
は、現場にとっては本当にやっかい。
外壁塗装は乾燥時間が命なので、雨に濡れたら
やり直しになることもあります。
作業中断 → 片付け → 再開の段取り替え
これが何度も繰り返されると、体力も気力
も削られます。
最近では、施工中もスマホで雨雲レーダーを
頻繁にチェック。
けれども本当に突然来るので、逃げ場がない
こともしばしば。
まるで空に振り回されているような感覚です。
雨は地球にも農作物にも必要。
でもゲリラ豪雨さん、せめてもう少し優しく
予告してから来てください…!
現場職人さん一同、切実にそう願って
今日も現場で我妻塗装は頑張って行きます。

 

雨が降っても仕事が出来る環境を作れたならば。

脱アホ社長から抜け出す事が出来るのかな?

塗装152件目達成!

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